JAグループ北海道

JAの番組・動画

あぐり王国北海道

過去の放送内容(2012年度)

放送日 品目等 訪問JA名 番組内容
3月30日
第236回
    あぐりっこ隊卒業式!あぐり王国で学んだことそしてその想いとは

全道をかけめぐった6年生のあぐりっこ隊が、番組の中で食や農の大切さ・命をいただくことの意味を知り、そして生産者の想いや北海道農業の大切さを学び、それを胸にこの春卒業します。その姿を番組で振り返りながら、新たな旅立ちを応援します。
3月23日
第235回
アルストロメリア JA新しのつ 周年栽培に取り組んでいる新篠津村の花卉を学びます

1年を通して行われる新篠津村での花卉栽培は、アルストロメリアを中心におよそ30品種を栽培しており、30年の栽培の歴史があります。その実績とノウハウを活かした画期的な取組みと生産者の花卉栽培への熱い想いを紹介します。
3月16日
第234回
いちご JA伊達市 昨年3月には、大震災により宮城県亘理地区から伊達市に移り住んだイチゴ生産者の奮闘と受け入れる地元の取り組みを紹介します。 今年は復興2年目の視点で、伊達で経営を開始する生産者と宮城県亘理町の復興状況を2週にわたり紹介します。
3月9日
第233回
JAみやぎ亘理
3月2日
第232回
サフォーク 士別サフォーク研究会 羊によるまちづくり。サフォークランド士別!

1967年(昭和42年)からサフォーク飼育に取り組んできた士別市。
地域の顔、地域ブランドとしての取り組みを紹介するとともに、羊の飼育や羊毛としての活用、士別サフォークの特徴を学びます。また、サフォーク料理も紹介します。
2月23日
第231回
ルルロッソ ・留萌・麦で地域をチェンジする会
フタバ製麺
留萌・麦で地域をチェンジする! ~ルルロッソ~

新たな小麦で地域の特産品作りを行なっている留萌地域では、デュラム小麦に近い特徴をもつ超硬質の小麦を原料とした商品をルルロッソとして展開。生産~加工~製造~消費までの関係者が一体となった取り組みを紹介します。
2月16日
第230回
どぶろく JAながぬま 特区認定で「どぶろく」の製造・販売

グリーンツーリズムが盛んで、ファームインも多くある長沼町。
2005年(平成17年)に北海道で初めて「どぶろく特区」の認定を受け、現在、5戸の農家民宿が自家栽培したお米を使い製造・販売している個性あるどぶろくを「あぐりっこのお父さん」参加で学びます。
2月9日
第229回
北海道産牛肉 とよにしファーム
北海道産牛肉消費拡大強化実行委員会
安全安心・美味しい北海道産牛肉

生乳生産量全国一の北海道は、肉牛の飼育頭数も日本一。その半数はホルスタイン種でホルスタイン種のメス牛は、北海道の生乳生産を担い、オス牛は肉用牛となり、北海道酪農を支えます。今回は4,000頭ものホルスタイン種を一貫生産している農場を訪問し、飼育管理を学習します。また、部位の特徴や牛肉の美味しい調理の仕方など紹介します。
2月2日
第228回
アスパラ JAびほろ Uターン就農青年が農業に向き合うこととなった原点とは?
JA青年部の活動について紹介します

Uターン就農した平岡敏幸さんを訪問。和牛の肥育やJAびほろで取り組んでいるアスパラの伏せ込み栽培など平岡さんの経営や農業への思い、そして平岡さんが農業をやろうと決めったきっかけとなったJA青年部の活動も紹介します。
1月26日
第227回
アサツキ JAとうや湖 新春一番の野菜 アサツキのハウス栽培を学ぶ 

豊浦イチゴやインゲンと組み合わせて、1月~3月にアサツキを出荷している「JAとうや湖浅月部会」を訪問。あぐりっこ隊は、初めて経験するアサツキのデリケートな収穫作業や冷たい水での洗浄作業や試食など、様々な体験からアサツキを学習します。
1月19日 
第226回
子供の食生活   子どもの食生活・ 生活習慣を家庭で見直そう 

最近の小学生の食生活が乱れていると言われていますが、実態について考えます。あぐりっ子二組の普段の食生活を見せて頂き、あぐりっ子親子で課題改善に向け、専門家から色々と話を伺います。
1月12日
第225回
ナチュラルチーズ JAふらの
富良野チーズ工房
酪農王国はチーズ王国! 
北海道産ナチュラルチーズの魅力を発信 

生乳の美味しさを活かしたフレッシュ系から熟成によるうま味が凝縮したハード系、そして地域の特産物を活かした製品作りまで、日本のチーズを支える道産チーズの美味しい広がりを学びます。
1月5日
第224回
  帯広農業高校 日本の農業を背負って立つ担い手を 
育てる北海道帯広農業高校の取り組みを紹介する。 

今年で創立92年目の北海道帯広農業高校は、北海道農業高校の拠点として、十勝のみならず日本の農業を背負って立つ担い手育成に取り組んでいます。入学にあたり、一年生に義務付けされているものとは?また、それには厳しい色々なルールがあるなど、将来の夢に向かって奮闘する生徒と担い手育成する帯広農業高校の取り組みを紹介します。
12月29日     年末特別番組編成のため、休止。
12月22日
第223回
・なめこ JA上川中央 おいしいきのこを通年出荷!
きのこの周年栽培を学ぶ

道内一の『きのこの里』JA上川中央で、空調施設を使用したきのこの周年栽培を学習し、収穫にも挑戦します。また、もち米団地でもあるこの地で、お餅作りも体験し、きのことお餅の鍋等を試食します。
12月15日
第222回
・野菜クッキー JAそらち南 あぐりファーム企画の商品開発
~農産物を食品にする苦労を学ぶ~

あぐりファームで野菜作りを体験したあぐりっこ隊が、お菓子工房を開いている水上農園を訪問します。くるるの杜で販売する商品開発に向けて、農産物を洋菓子として販売するまでの工程や工夫、苦労を学びます。
12月8日
第221回
・酪農 JA浜中町 自然環境と調和する酪農を目指して!
太陽光エネルギーの活用

地域全体で環境対策に力を入れているJA浜中町。2011年から進めている太陽光発電システムに参加した105戸の酪農家の導入経過や活用実態をとおしてエコ酪農への取り組みを学習します。
12月1日
第220回
・削蹄師 JAきたみらい
北海道牛削蹄師会
酪農を支える仕事
~牛の快適性を追求する削蹄師~

酪農を支える仕事として、牛の削蹄師を紹介します。その技術と削蹄の必要性を紹介し、蹄や体の手入れ等、牛の健康や快適性が乳量や肉質の向上につながる事を学習します。
11月24日
第219回
  ・JA宗谷南
枝幸漁協
今こそ協同組合!
~協同の精神で前進する協同組合の取り組み~

「絆」の大切さが見直されている中、相互扶助はまさに協同組合の基本精神。
互いに助け合い、地域を支え、よりよい暮らしを実現するため、私たちの回りには様々な協同組合があります。地域に根ざし、困難な課題も協同で解決に取り組んできた協同組合の活動をJAや漁協の取り組みを通して紹介します。
11月17日
第218回
・りんご JAよいち
果樹栽培130年の歴史をもつ道内一のりんご産地、JAよいちでりんごを学ぶ

開拓使がりんごの苗木を配布したことから栽培が始まり、民間栽培では日本で最初にりんごを結実させたJAよいちで、りんごについて徹底的に学習してあぐりっこたちは、りんご博士を目指します。
最後は「りんご」を使った色々な料理をみんなでいただきます。
11月10日
第217回
・酪農 JA豊頃町
北海道報徳社
酪農作業の外部化による大規模酪農の実践と組織化の基本となる相互共助の取り組みである「報徳の教え」について学ぶ

酪農家の負担軽減をはかるため作業の外部化(アウトソーシング)による農業機械センターを設置して全道屈指の大型酪農を実現している。そのアウトソーシングの狙いと大規模酪農の取り組みを紹介する。また、その背景には相互扶助の精神を大事にする「報徳の教え」がある。 豊頃町民憲章にうたう「報徳の教え」。豊頃町の全小学校に建つ二宮金次郎の像。その開拓の歴史をたどり現代に通じる「報徳の教え」を学習する。
11月3日
第216回
・きたのむらさき JAきたそらち
ふかがわ地域資源活用会議
拓殖大学北海道短大
食クラスタープロジェクト
深川生まれの北の黒米~きたのむらさき~

黒米プロジェクトを取り上げ、産学官の連携による地域資源を活かした特徴ある食品づくりを紹介します。黒米誕生秘話や生育の難しさ、黒米(もち米)ご飯の炊き方、黒米メニューの試食など深川で生まれた黒米の魅力に迫ります。
10月27日
第215回
・南瓜 JA北ひびき 美味しいだけじゃない!
安全・安心・信頼への取り組み

JAひびきが推進しているグローバルGAP(農業生産工程管理)の取り組みを全道一位の収獲を誇る南瓜を通じて紹介します。圃場にあるチェックグローバルGAPチェックポイントや撰果場での衛生管理などの体験をしながら学習し、女性部自慢の南瓜料理を試食します。
10月20日
第214回
・落花生 JAいわみざわ 北海道の新顔作物「落花生」の栽培に向けた取り組み

数年前から落花生の試験販売に取り組んでいるJAいわみざわで、北海道での収穫に向けたJA・生産者の取組を紹介する。また、落花生はどこにできるのか?名前の由来は?など、珍しい栽培方法や収穫、色々な食べ方にあぐりっこ隊は大興奮!? 
北海道の新しい作物「落花生」を紹介します。
10月13日
第213回
・ふっくりんこ JA新はこだて 道南地区米作りの一年を紹介する第4弾 ~収穫編~ 

「ふっくりんこ」の春作業から秋の収穫まで年間を通じ、米作りでの一年を学習する企画の最終回。あぐりっこ自身が植えた苗が稔の秋を迎え、自らの手で稲刈り、脱穀、精米をおこなった新米を試食し、一年間を通して、米作りで感じたことを番組内で紹介します。
10月6日
第212回
・馬鈴しょ JAようてい 通年出荷へ向けた馬鈴しょ品種別リレー販売体制の取り組みと出荷選別貯蔵施設を紹介する。

北海道の生食用馬鈴しょの主産地としてのJAようてい。通年出荷へ向けた取り組みとそのための出荷選別貯蔵施設を紹介し、馬鈴しょの品種の特徴にあった料理を紹介します。
9月29日     秋の特別編成のため休止となります。
9月22日
第211回
  コンサドーレ札幌 食事と運動の重要性をコンサドーレの選手と一緒に学ぶ

成長期のあぐりっこたち
運動の重要性をコンサドーレの選手とコーチから学び、サッカー対決をします。
また、試合後のプロサッカー選手はどんな食事をとっているのか!
コンサドーレ札幌のしまふく寮に潜入し、選手を支える食生活から、健康な体を作る「食」と「運動」の大切さを学びます。
9月15日
第210回
・スイートコーン JA士幌町 採れたての美味しさを一年中!
JAの加工販売の取り組み

スイートコーンの栽培・収穫から製品化までを通じ、供給形態を広げることで販路を拡大し、安定生産に取り組むJA士幌町の農産物の付加価値を高めた販売への取り組みを紹介します。
9月8日
第209回
道産巻 北海道鮨商生活衛生同業組合 あぐり王国で「道産巻」をプロデュース!

10/3「道産の日」に北海道鮨商生活衛生同業組合が行っている地産地消の取り組み「道産巻」を紹介し、北海道の農畜産物を使って、あぐり王国ならではのオリジナル道産巻を作り販売します。
9月1日
第208回
・夏秋イチゴ
・ズッキーニ
JAびばい 栽培学習と高校生との共同開発商品を紹介

JAびばいで取り組んでいる、ケーキ向け夏秋イチゴとズッキーニの生産者を訪問し、収穫体験から、栽培しても規格外が発生することを学びます。その規格外品と美唄尚栄高校との共同開発商品を紹介します。
8月25日
第207回
・にんじん JAおとふけ 畑作4品中心から「第5の作物」へ
JAの新たな取り組みについて学ぶ

畑作4作物を中心に、第5の作物としてにんじんに取り組んでいるJAおとふけで、高品質・安定生産を維持する「農作業受委託方式」と鮮度を支える「洗浄選別予冷施設」について学習します。
8月18日
第206回
・ふっくりんこ 新はこだて 水稲の春作業から秋の収穫までを学習する通年企画の第3弾 出穂・開花期の栽培・作業管理を学ぶ

前回、苗運びと田植えに挑戦したあぐりっこ達がお米の花が咲くこの時期の水管理や防除について学び、実りの秋の稲刈りに備えます。また、ふっくりんこの種子専門農家と一般の生産者とは異なる栽培管理を学習します。
8月11日
第205回
・北海幹線用水路 北海土地改良区 北海道の水田を支える「水」と「土」に ついて学ぶ

茶碗一杯のお米を作るのに必要な水は、2ℓペットボトルで100本以上といわれるほど米作りには水がかかせない。その水田と地域を潤す北海道遺産の北海幹線用水路について学ぶ。
8月4日
第204回
・ひまわりすいか
・ひまわりメロン
JAきたそらち 「ひまわりの里」北竜の環境に優しい農業生産を学ぶ

JA女性部から始まったひまわり栽培が観光資源となった北竜町で、全生産者がエコファーマー認定を受けている「ひまわりメロン」「ひまわりすいか」の栽培を学ぶ。
7月28日
第203回
・地域活性化対策 JA東旭川 ペーパン(米飯)地区から北海道農業の歴史を振り返り、地域活性化対策を紹介する

開拓の鍬が振り下ろされたペーパン(米飯)地区の歴史と文化を紹介し、米原・瑞穂地区の過疎化対策のための就農支援制度を紹介するとともに、新規就農者の意気込みを取材する。
7月21日
第202回
・牧草 JA道東あさひ 北海道酪農を支える自給飼料としての草地や土づくりについて学ぶ

道東の酪農地帯を訪れ、草地資源を最大限活用する取組を学ぶ。粗飼料の種類や役割、牧草の収穫・サイレージ調製など草づくり・土づくり・牛づくりに支えられた安全・安心な北海道酪農の魅力に迫る。
7月14日     特別番組編成のため、休止となります。
7月7日
第201回
・チマサンチュ JAひがしかわ 「チマサンチュ」の安心安全な栽培方法と高齢化対策に取り組むJAについて紹介する

大雪山系の伏流水に恵まれ、北海道では唯一上水道がない町のJAひがしかわの天然水を使っての高設培地での養液栽培について学びます。
6月30日
第200回
・牛乳
・乳製品
JA帯広かわにし
パルシステム
よつ葉ホワイトコージ
放送200回記念 一時間拡大放送
日本の食料基地北海道!

あぐり王国が北海道を飛び出し、一大消費地まで牛乳・乳製品を追跡調査します。また、北海道の農産物がどのように必要とされているのか、販売の最前線からレポートします。
6月23日
第199回
  旭川農業高校 旭川農業高校で未来の農業人に出会う

平成25年に創立90周年を迎える歴史ある農業高校を紹介するとともに、全4学科の新一年生160人で行う田植えや高校生ガーデニングコンテストに出場など木工の街旭川らしい学科などを紹介する。
6月16日
第198回
・ふっくりんこ JA新はこだて 水稲の春作業から秋の収穫までを学習する通年企画の第2弾!田植え編

前回、種籾の消毒と播種前の作業について学んだあぐりっこ達が苗運び、田植えに挑戦します。また、生産者組織「ふっくりんこ倶楽部」の各生産者の品質を上げるための栽培・生産・出荷基準を設けるなどの取り組みも紹介する。
6月9日
第197回
・各種苗 ホクレン食と農のふれあいファームくるるの杜 あぐりファーム通年企画第二弾  苗植え作業スタート & 商品アイデア発表!

通年企画第一弾で、作成した作業カレンダーにあわせて、色々な種類の苗植えをしていきます。その後、あぐりっこ隊に商品開発のアイデアを絵で描いてもらい、それを発表して、直売所担当の方からアドバイスをいただきます。
6月2日
第196回
・十勝若牛 JA十勝清水町 牛肉の常識を変える生産形態の国産牛「十勝若牛」の開発販売をさぐるとともにJAのとりくみを紹介する

ホルスタイン種による早期肥育牛生産で全国先駆けとなる十勝清水のブランド牛について学びます。また、十勝清水の地域を盛り上げる取り組み「新ご当地グルメ」についても紹介します。
5月26日
第195回
・ほしまる JAきたそらち 田んぼにタネモミを直接播いて育てる直播米の取り組みを学ぶ

業務用として活躍することが多い直播米の中で、一部、市販用としても売り出された「ほしまる」から、直播米について学びます。また、生産者の圃場を訪問し、直播の見学と体験も行います。
5月19日
第194回
・トマト苗 ホクレン滝川種苗生産センター
JAたいせつ
品種特性を守るための種の生産管理や育苗等、北海道農業を支える役割を学ぶ

種の生産管理と播種から出荷段階の育苗ハウスを巡り、成長過程を学ぶ。また、この施設から出荷されたJAたいせつ鷹栖支所のトマト苗「オオカミの桃」の鉢上げ作業をお手伝いします。
5月12日
第193回
・越冬春長ネギ JAさつない 端境期出荷にむけた「越冬春長ねぎ」の栽培方法と所得維持向上への取り組みを学ぶ

長ねぎが品薄になる時期に出荷するための栽培方法を学びます。また、来年の収穫に向けてすでにハウスで播種を行うといった1年もの歳月をかけて育てる「越冬春長ねぎ」を番組で紹介します。
5月5日
第192回
・食品表示 ・ホクレンショップ49条店
マルカワ食品
「食品表示から安全安心を考える」

食品表示により、様々な選択肢が用意され、消費者は判断して購入することができます。販売者・製造者の表示への取り組みを学び、消費者が選べることが安全安心につながる事を学習します。
4月28日
第191回
・ゆめちから JA道央 小麦の国内食料自給率向上にむけたJA道央の取り組みを紹介する。

国内初の超強力粉「ゆめちから」の普及に力を注ぐ「麦チェン北海道モデル地区」のJA道央の取り組みから、地産地消及び国内食料自給率向上について考える
4月21日
第190回
・ふっくりんこ JA新はこだて 北海道水田発祥の地、北斗市で「ふっくりんこ」へかける熱い想いと苦労を紹介する

平成5年から研究・開発がスタートした道南生まれの「ふっくりんこ」が全国発売に至るまでの経過と生産者組織である「ふっくりんこ蔵部」のとりくみを紹介するとともに、水稲の春作業から秋の収穫までを学習する通年企画の第一弾! 今回は種籾の消毒と播種前の作業について学びます。
4月14日
第189回
・タマネギ 
・じゃがいも
・スイカ 
・ミニトマト
・カラーピーマン
ホクレン食と農のふれあいファームくるるの杜他 あぐりファーム始動!春を迎える作業を学ぶ

あぐりファーム通年企画の第一弾!
春作業の準備として「あぐりファーム」に必要な融雪材や今年栽培する作物の種について学び、あぐりっこが作業カレンダーを作成します。
また、今年は、直売所で販売する商品のプロデュースにチャレンジします。
4月7日
第188回
・鶏卵 JA鹿追町
北養鶏場
鶏卵飼料をとおして、食料自給率向上の大切さ、地産地消について考える

こだわりの餌を与えることでブランド化を進めるJA鹿追町の取組みを学ぶとともに、鶏卵飼料をとおして、食料自給率向上の大切さ、地産地消について考える。