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乳製品で村や酪農PR 「鶴居たんちょうプラザつるぼーの家」28日オープン 飲むヨーグルトや桜の葉ジェラート 新たに開発

2016.05.20

釧路管内鶴居村の乳製品工房酪楽館は、28日に同村にオープンする観光施設「鶴居たんちょうプラザつるぼーの家」で、ヨーグルトやジェラートの販売を始める。いずれも地元産の生乳を使って新たに開発した。ジェラートは桜の葉の塩漬けを練り込むなど特徴ある味5種類をそろえた。乳製品の販売を通じて、観光客らに同村や酪農をPRする。

同村振興公社が運営する「つるぼーの家」は、地域の観光情報を発信し、地元の特産品などを販売する。販売する特産品は、「鶴居産ハチミツ」や「三恵豚加工品」など約100点ある。

開発した飲むヨーグルトは、香料や安定剤を使わず、同村の生乳と砂糖、オリゴ糖だけで作った。新鮮な生乳を使っているため、うま味、こく、香りを堪能できる。

ジェラートは地元のチーズなども使った特徴ある5種類。「さくらジェラート」は、桜の葉の塩漬けを年間4億枚出荷する、静岡県松崎町と同村が連携して開発した。

この他、同工房のフレッシュタイプチーズを練り込み、ブルーベリーをトッピングしたチーズ味などもある。

飲むヨーグルトは150ミリリットル入り1本160円。500ミリリットル入り1本360円。ジェラートは1個300円。どちらも鶴居たんちょうプラザ「つるぼーの家」で販売する。

掲載日:2016/04/26(火) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道