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温泉市にぎわう/JA新はこだて森町トマト生産振興協

2016.06.13

【新はこだて】JA新はこだて森町トマト生産振興協議会は1日、同町濁川地区の倉庫で「濁川温泉市」を始めた。大型連休中ということもあり、町内や函館などから大勢の買い物客が集まった。

温泉市は地産地消や地域住民との交流を目的に毎年開いている。同日は開店の1時間以上前から行列ができ、先着100人にヒマワリやマリーゴールドなどの花をプレゼントした。

同地区は温泉熱を利用した促成栽培が盛ん。店頭にはキュウリやレタス、ブロッコリーやカブなど豊富な種類の野菜が並んだ。

中でも人気を集めたのは同地区特産のトマトで、箱単位での購入が相次いだ。町内から訪れた夫婦は、「連休中なので、トマトは子供や孫へのお土産になる。開店1時間前に来たがすでに70番目くらいだったので、買えるかどうか」と話した。

温泉市は5、6月の毎週日曜に、午後2時から開店する。

掲載日:2016/05/09(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道