JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

知内高校生にそば打ち手ほどき/知内町畑作生産組合

2018.01.17

渡島管内の知内町畑作生産組合は11月下旬、町内の知内高校でそば打ち体験授業を行った。

食育活動で地元産農産物に対する理解を深め、地産地消を進めるのが狙い。木村一組合長の他、役員3人が立ち会った。木村組合長は「町の農産物に誇りを持ち、卒業後は知内の応援団になってほしい」とあいさつ。

3年生15人は5班に分かれ、8対2の割合でそば粉と小麦粉を混ぜ合わせ、水を加えてこねる作業からスタート。町みらい大学の片山アイ子さんと脇本操さんが手ほどきした。

約50分で30人前の香りある新そばが出来上がった。打ち立て、ゆで立てを板そば風に盛り、皿を囲んで和やかに会食した。生徒らは「おいしかった」「良い思い出になる」などと感想を述べた。

同町では27戸が約70ヘクタールでソバを作付けする。今年は実が充実し、良い作柄だった。 

掲載日:2017/12/06(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道