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作業着ファッション披露/JA上川地区女性協 研修大会 

2018.01.17

JA上川地区女性協議会は8日、旭川市のホテルで女性部研修大会を開き、管内12JA(17単組)の部員や来賓ら130人が出席した。辰巳明美会長(JA上川中央)のあいさつに続き、来賓の上川地区農業協同組合長会の中瀬省会長(JA北はるか組合長)が祝辞を述べた。

講演会では「食育と未病 病気にならない食、心を育てる食」と題して、いじめ問題に取り組む「学校の底力」の岩岡勝人理事長が講演。ネット依存、コンビニ弁当の常食などに警鐘を鳴らし、給食を変えたら非行や不登校が激減した事例を紹介。「ミネラルが豊富にあると、神経伝達物質がたくさん作られる」と話した。

試着会・ファッションショー・手作り工夫展では、同管内の美瑛町と富良野市で、畑作経営や野菜栽培をする女性農業者グループ「び・ふらねっと」と「MONKUWA」の農作業着を部員12人がモデルとなって発表した。日々の農作業から生まれたアイデアで、市販品にはない使い勝手の良さなどをアピールした。

手作り工夫展では部員が持ち寄った約50品を展示した。

掲載日:2017/12/15(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道