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食材に協力 地場産使いランチイベント/苫小牧駒澤大

2018.01.17

苫小牧駒澤大学は12月上旬、地場産食材を使った昼食を提供するイベントを苫小牧市の同大学食堂で開いた。来場した学生や地元住民は、地場産の肉や野菜などを使った特別料理を楽しんだ。

イベント名は「駒大クリスマスランチ」。地場産農産物を使った特別メニューの提供は3回目となる。同大学の田崎悦子准教授が担当する、地産地消などをテーマにした講義を受講する学生25人が企画した。地域との連携を深めながら、地元食材の魅力を住民らに伝えるのが狙い。

用意した地場産食材約10品目のうち、米やナガイモ、ホウレンソウはJAむかわが提供した。「スケソウダラときのこのピラフ風」や「樽前湧水豚のローストポーク」、「厚真・桜姫鶏のフライドチキン」など、6品からなるセットメニューで1食500円。230食以上を用意し完売した。

同大学国際文化学部キャリア創造学科1年生の川戸皓太さん(19)は「地元の人においしい食材を味わってほしいという思いで企画した」と話した。

同市在住の今井幸子さん(69)は「豚肉がおいしかった。地元のものだと安心する」と食事を楽しんでいた。

掲載日:2017/12/18(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道