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食と農でつながるニュース

学校に地元産提供/JA北オホーツク

2016.08.12

オホーツク管内JA北オホーツクは食農事業の一環として、今年度から地元の学校給食への地場産食材の無償提供を意欲的に行っている。基幹産業である農業にもっと関心を持ってもらうのが狙い。これまでの「おこっぺアイス」の他、今年はアンガス牛肉も児童、生徒に食べてもらう予定だ。

20日には、興部町給食センターから町内の学校給食に「おこっぺアイス」を無償提供した。地元産生乳を加工したアイスで、児童らの人気を集めた。教諭も「給食を残しがちな子も今日はアイスのおかげで残さず食べてくれた」と喜んだ。

JAでは地産地消を進めることで農業への関心を高めるだけでなく、将来的には地元で働く意欲にもつながればと期待している。

次回は8月18日に雄武町で「おこっぺアイス」、9月には丹精して飼育した雄武産ブランドのアンガス牛肉使用のメニューを興部、雄武両町で提供する予定だ。

掲載日:2016/07/29(金)  掲載元:日本農業新聞 朝刊 掲載面:ワイド1北海道