JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

すごく大きい! JAさっぽろ園児タマネギ収穫/JAさっぽろ篠路統括支店

2018.11.22

JAさっぽろ篠路統括支店は9月中旬、札幌市北区の太平保育園の年長園児50人を富樫一彦さんの圃場(ほじょう)に招き、篠路地区地区の特産、タマネギの収穫を体験した。
 同JAが組合員や地域とのつながり強化を目指す「1統括支店1協同活動」の一環。2年目の取り組み。5月には、園児と組合員で苗の定植を体験した。収穫体験は、北海道地震の影響で1週間遅れた。
 小ぶりなものが多かった昨年に比べて玉が大きく、傷んだものも少なく、上々の収量だった。タマネギは、組合員や職員が葉の部分を切り取り、園児がひとつ残らず収穫した。
 園児は、普段見慣れていない土の付いたタマネギに「皮をむいてきれいにした方がいいの」などと質問したり、「すごく大きいのがあった」と、うれしそうに見せ合いながら収穫を楽しんでいた。
 タマネギは同支店で引き取り、乾燥させてから保育園に贈る。10月には女性部員らが参加し、収穫したタマネギを使って園児とカレーを作って味わうことにしている。

掲載日:2018/10/01(月) 日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道