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収穫したもみだ!食べるの楽しみ 岩見沢市で園児が体験

2018.11.22

岩見沢市の岩見沢めぐみ幼稚園年長組3クラス75人と保護者らが9月26日、同市稔町の生産者グループ「みのりふれあい食農塾」の圃場(ほじょう)で稲刈りを体験した。同グループとJAいわみざわが共同で取り組む食農教育活動で、今年で15年目を迎えた。

園児らは同グループが提供した水田に5月下旬、「ゆめぴりか」を植え付け、JAのホームページで発信する「田んぼ観察記」で、成長を見守ってきた。

稲刈りで園児らは真剣な表情で、1人20株ほどの稲を保護者らと刈り取り、両手に稲を抱えて運んだ。コンバインで脱穀し、もみを手にした園児らは「自分たちで育てたお米を食べるのが楽しみ」などと笑顔で話した。同グループの森井克幸代表は「農業体験を通じて子どもらに農業を身近に感じてもらいたい」と話した。

同幼稚園では15日に刈り取った稲の新米試食会を開く予定だ。(いわみざわ)。

掲載日:2018/10/04(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道