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学校給食に地元農産物贈る/JAびばい

2018.11.22

空知管内JAびばいは9月下旬、美唄市内の小・中学校など12校の給食用として2018年産のJAオリジナルブランド米「雪蔵工房おぼろづき」230キロと美唄産のタマネギ120キロを市教育委員会に贈った。

JAの岸定組合長は「収穫の喜びと一緒に地元農産物への理解、そして味わいを深めてほしい」と、食材に思いを託した。星野恒徳教育長は「地元の食の大切さを学ぶ良い機会になる」と感謝した。
 いずれも10月の献立に使われ2日分、約2800食分になる。「おぼろづき」は12日の「秋の味覚こんだて」と26日の「ふるさと給食」に登場する。
 タマネギは「ふるさと給食」で「オニオンスープ」として調理される。おかずの下味付けでJAプライベートブランド「びばいのてしごと醤油(しょうゆ)」も使う。タマネギは10日にもひき肉とみそで炒め、ご飯に載せる「開拓丼」の具材として利用する。
 JAは2015年から「地域に根差した食育活動」に取り組んでおり、「おぼろづき」とタマネギは昨年から提供を始めた。6月には4年目となるアスパラガスを提供した。

掲載日:2018/10/05(金)日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道