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立派に実ったね小学生が稲刈り 七飯町で/JA新はこだて

2018.11.22

渡島管内七飯町立七重小学校の3年生93人は5日、同町で稲刈りを行った。JA新はこだて米穀課が5月末の田植えから全面協力している。
 同校評議員を務める小田切清志さん(67)が水田を提供。同町内の学校給食に使われている「きたくりん」を栽培した。児童は田植え後、感想文をまとめた他、同町産の農産物について学習し、郷土食の魅力を学んできた。 
 稲は4カ月を経て立派に穂を垂れた。長靴に軍手姿の児童は、小田切さんらの指導を受けながら、グループ単位で鎌を手に稲刈りに挑戦。実りの秋を体験した。
 児童の國井祈さんは「田植え後、稲の成長が楽しみだった。立派に実ってうれしい」と笑顔を見せていた。

掲載日:2018/10/11(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道