JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

収穫祭大にぎわい売り上げ一部寄付/JAながぬま青年部

2018.11.22

空知管内のJAながぬま青年部は9月下旬、長沼町の同JA駐車場で「収穫祭2018」を開いた。同町で生産された野菜や加工品などを販売。大勢の来場者が開始と同時に、各売り場で長い列を作った。
 同青年部の平田教志部長が「今回は北海道地震があり、品ぞろえが心配されたが、楽しんでもらえるように準備をした。今日一日楽しんでほしい」とあいさつ。
 同青年部の他、同JA女性部や町内の人気店など12店が出店。スープカレーや焼き鳥などが並んだ。
 イベントでは、タマネギと芋の詰め放題や女性部による蒸しバレイショの無料配布が行われた。特に詰め放題は、毎年人気があり、開始20分ほどでタマネギ60キロと芋100キロが完売した。同青年部は、特製の地元大豆を使った「誉とうふ」や豆腐手作りキット、小揚げなどを販売。用意した絹ごしや寄せ豆腐220丁は、すぐに売り切れた。
 岩見沢市からの来場者は「今回初めて来た。野菜がたくさんあり、いっぱい買ってしまいそう」とうれしそうに話していた。会場は野菜を大量に購入し、大きな買い物袋を下げた来場者でにぎわった。今回の売上金の一部は、災害などの義援金として寄付される。

掲載日:2018/10/11(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道