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自ら田植え高校生が収穫 北斗市/JA新はこだて

2018.11.22

渡島管内の函館大妻高校食物健康科の1年生28人が10月上旬、5月下旬に田植えをした北斗市の水田で稲刈りを体験した。

JA新はこだて米穀課の三浦治課長が「無事に稲刈りを迎えることができた。刈れるだけ刈ってほしい」と話した。
 水田を提供した白戸昭司さんは「稲は、台風や地震などの災害に負けずに立派に育った。鎌で刈る際は、十分注意してください」とあいさつした。
 生徒は白戸さんから、稲刈りの方法や刈り取った稲の束ね方などの指導を受け作業を始めた。慣れない作業に最初は苦労したが、「だんだんとスムーズに束ねられるようになった」などの声が聞かれた。
 刈り取り後は渡島農業改良普及センターで、はさ掛け作業も体験した。16日には脱穀ともみすり、精米も体験する予定だ。

掲載日:2018/10/13(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道