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新米やそば地場産堪能 長沼町グリーン・ツーリズム推進協

2018.11.22

空知管内の長沼町グリーン・ツーリズム推進協議会は10日、長沼町の町民会館で「第10回新米・新酒・新そば祭り」を開いた。町内外から約300人が来場し、長沼の味を堪能した。
 町長で同協議会の戸川雅光会長は、開会に当たり「今年は天候不順や台風で、農業関係でも被害を受けたが、新米の味は今までと全く変わらず、おいしく出来上がっている。さまざまな料理が提供されている。時間の許す限り、楽しんでほしい」とあいさつ。
 会場では、JAながぬまの新米「ななつぼし」や同JA女性部と商工会女性部による「じゃがいものガレット」「大根とひき肉のそぼろあん」などの手料理、地元手打ちそばの会による新そば、新米による5種類のどぶろく、地元ワインなどの他、多くの地場産が並んだ。
 常連の参加者は「商工と農業が一緒になり、互いに協力しながら開くことができた。今年もおいしい料理が出来上がってとてもよかった」と話した。
 同協議会によるグリーン・ツーリズムの取り組みは、生産者と消費者、農村と都市との交流を目的に今年で14年目を迎える。農家への宿泊体験では4万人を超え、日帰りの農業体験を合わせると5万人を超える。

掲載日:2018/10/16(火) 日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道