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しべちゃ牛乳PR JR札幌駅で町酪農振興連

2018.11.22

釧路管内標茶町の酪農家らでつくる標茶町酪農振興会連合会は30日、札幌市のJR札幌駅で同町産「しべちゃ牛乳」を無料配布した。200ミリリットル入り牛乳パック1000個を用意。観光案内などと一緒に配り、酪農の町をPRした。配布開始前から行列ができ、多くの人でにぎわった。
 酪農家や同町職員らが参加。訪れた人に次々と牛乳を手渡した。配布終了後は、新規就農の相談会を開いた。
 JAしべちゃが販売する「しべちゃ牛乳」は今年、専用の化粧箱を新たに作った。商品名や、キャラクター「ミルクックさん」のイラストが大きく入ったデザインで、イベントなどに活用する。
 会場では、この箱で牛乳の地方発送ができることも紹介した。同連合会の大宮正明会長は「今回の配布を機に、しべちゃ牛乳を札幌でも飲んでほしい」と期待を込めた。
 千歳市の60代の女性は「牛乳は夫とよく飲む。標茶町の牛乳は味が濃そうだ」と話し、笑顔で持ち帰っていた。

掲載日:2018/10/16(火) 日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道