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祖父母と餅つき 米作り学習仕上げ/岩見沢市立北村小

2018.12.27

岩見沢市立北村小学校は11月上旬、同校で米作り学習「米My(まいまい)スタディー」の締めくくりとなる、餅つき集会を開いた。児童、保護者、PTA、関係機関の職員ら約400人が参加。児童が田植えから収穫まで手掛けたもち米を使い、家族と一緒に餅つきを楽しんだ。

同校の祖父母参観日に合わせて行った。同校の竹島寛志校長は「関係者やPTAの協力のおかげで、みんなで作った餅を食べることができる。感謝して食べてほしい」とあいさつ。

児童は学校田で収穫した「はくちょうもち」を使って餅つきを行った。6台の臼ときねで3組に分かれ餅をついた。PTAや関係機関の職員らが手本を披露。児童は祖父母らと交互に体験した。一人で元気よくつく女子児童もいた。つきたての餅はきな粉、砂糖じょうゆ、雑煮などで家族と収穫の喜びを味わった。

また、「米Myスタディー」の学習成果も発表。田植えや草取り、稲刈りの苦労や思い出を報告した。教わったことの復習としてクイズを出題し会場を盛り上げた。

米作り学習は5月の田植え集会で、「はくちょうもち」4アールと「ななつぼし」2アールに田植えを行い、草取りなどをしながら生育を観察した。9月に刈り取りと自然乾燥のはさ掛けをした。
掲載日:2018/11/24(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道