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「函館育ち」新米食べ比べ 3品種、消費者が回答 「ふっくりんこ」1位

2018.12.27

函館育ちブランド米協議会と北海道米販売拡大委員会は11月上旬、函館市で、「函館育ち」3銘柄の新米食べ比べイベントを行った。道産米の認知度向上と消費拡大が目的。

「ふっくりんこ」「ななつぼし」「きたくりん」の3品種が対象。消費者300人に銘柄を示した上で提供し、一番おいしいと感じた品種を答えてもらった。北斗市の小島大志さん(44)は「食味が微妙に違う。やはり、食べ慣れたものが一番おいしいかな」と試食した感想を話した。

結果は、「ふっくりんこ」と答えた人が151人と半数を占めた。「ななつぼし」が30%、「きたくりん」20%の順だった。

参加者には「ふっくりんこ」の新米300グラムやグッズをプレゼントした。料理研究家の坂下美樹さんを講師に「ご飯食で健康な体作りを」と題した食育セミナーも行った。
掲載日:2018/11/17(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道