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稲刈り体験実りに感謝/[給食楽しみ/当麻町]

2019.11.14

上川管内当麻町で10月上旬、食育拠点である「田んぼの学校」で収穫作業「町民収穫祭」が開かれた。当麻小学校、宇園別小学校、当麻中学校の児童・生徒約300人と、同町の事業所に勤務する人や町民ボランティア約200人が参加した。

児童・生徒らが自ら土に触れ、手をかけ育てた米を学校給食で提供することで、地域農業の歴史を肌で学び、命を尊び郷土を愛する健全な心を育てるのが狙い。子どもたちは実りの秋の喜びを体感した。

約1・2ヘクタールの水田に、6月に児童らが田植えをし、7月に稲の生育を観察してきた。収穫した「きたくりん」は、11月中旬から町内の全小中学校の給食で提供され、自分たちが育てた新米を楽しむ。/稲を刈る児童ら(当麻町で)

2019/10/09(水)  掲載元:日本農業新聞 朝刊  ワイド2北海道