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牛の知識 モウっと理解/上川生産農業協同組合連合会 親子 食育イベント

2019.11.14

牛の知識 モウっと理解/上川生産農業協同組合連合会 親子 食育イベント/ 旭川市の上川生産農業協同組合連合会は10月中旬、JA上川ビル食育ホールで今年2回目の食育イベントを開き、市内の親子10組、20人が参加した。

「食育イベント」では、Moo!っと学ぼう「作ろう!牛肉博士」と題して、JAあさひかわ管内のブランド牛「旭高砂牛」と上川管内食材を使った「トルティーヤ」と「ポタージュ」作りに挑戦した。

ホクレン旭川支所畜産販売課の藤原良太係長が講師、上川生産連の岡崎茜さんが補佐役を務め実演。用意したトルティーヤ生地に「旭高砂牛」のローストビーフ、チーズ(JAたいせつ)、キャベツ(JA北ひびき)、ニンジン(JAぴっぷ町)、タマネギ(JAふらの)を載せ完成させた。「ポタージュ」は電子レンジで柔らかくしたカボチャ(JAぴっぷ町)に、牛乳(JA東神楽)、バター、コンソメ、塩こしょうを入れ味付け、最後に生クリームで仕上げた。

参加者らは5班に分かれ料理。各テーブルには旭川農業高校食品科学科食肉加工班11人がスタッフとして補佐した。同校生徒は牛に関する問題も出し、胃袋の数、体重、1日の搾乳量などを伝えた。

母親と参加した五十嵐結音さん(6)は「楽しかった。おいしくできた」と笑顔で話した。/上手に完成した「トルティーヤ」(旭川市で)

2019/10/25(金)  掲載元:日本農業新聞 朝刊  ワイド1北海道