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JAオホーツクはまなす青年部員ら 小学生に牛の出前授業

2020.03.17

JAオホーツクはまなす青年部員とJA職員ら20人が2月上旬、紋別市で開かれた「もんべつ流氷まつり」で手作りバター体験を開いた。

食農教育と消費拡大の一環で、食と農業に親しんでもらうおうと取り組み、今回15回目。

部員らは牛乳と生クリームを混ぜた500ミリリットルのペットボトルを先着順に100本配り、「寒さに負けず元気よく振ってください」と声を掛けた。来場者は氷点下10度の中、ペットボトルを振り続けバター作りを楽しんだ。バターはクッキーに載せ味わった。

また、ホットミルクの他、牛乳やヨーグルト、オリジナルグッズなどを配り、乳製品の消費拡大を呼び掛けた。

同青年部の高野大地部長は、「外国から多くの食品が入ってきて、私も消費者だが不安を感じる。私たちは安全・安心な農産物を消費者に届けている。オホーツク農業を応援してほしい」と話した。

掲載日:2020/02/21(金) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道