JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

上川産使い親子で調理 生産農協連とホクレンが料理教室

2020.03.17

上川生産農業協同組合連合会とホクレン旭川支所は2月中旬、旭川市のJA上川ビルの食育ホールで親子料理教室を開いた。同市の親子10組、20人が参加した。

スープカレー店を展開する札幌市の「SPICE GO GO」の井手剛代表が講師を務めた。

参加者は上川管内産豚肉と卵を使った料理に挑戦。「SPF(特定病原菌不在)豚ロース肉のスパイス焼き」「クミンドレッシングサラダ」「チャイプリン」の3品を調理した。食材はSPF豚ロース肉(JA道北なよろ)、卵(愛別町産)、切り干しダイコン(JAひがしかわ)、アスパラガス(JAぴっぷ町)、タマネギ(JAたいせつ)、米「ゆめぴりか」で、同管内産を使った。

同教室を企画、進行を務めた、上級食育アドバイザーの資格を持つ岡崎茜さんは「自分の住む地域で、多くの農畜産物を生産していることを知ってほしい。今日は親子で楽しい時間を共有できたと思う。買い物のときには産地などにも気を付けてもらい地産地消につなげてほしい」と話した。

掲載日:2020/02/26(水) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道