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新型コロナに負けない 組合員に牛乳 JAながぬま

2020.07.17

空知管内のJAながぬまは2日から4日間、2020年度農産物出荷契約の手続きのため、JAを訪れた組合員に牛乳200ミリリットルを無料配布した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で牛乳の売れ行きが落ち込む中、消費拡大運動の一環として600パック を用意し、手続き終了までに、ほぼ全量を配布した。

会場では、マスクの着用や配布、アルコール消毒、換気など、感染拡大を防止するための対策を徹底した。

JA米穀畜産課の倉誠司係長は「緊急事態宣言は解除になったが、初夏の生乳生産がピークを迎える中、今後の消費にも不安がある。牛乳を飲むことで、酪農家を応援したい」と話す。(ながぬま)

掲載日:2020/ 06/ 09(火) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道