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心と体に栄養を 美唄市民に米などプレゼント JAびばい女

2020.07.17

【びばい】空知管内JAびばい女性部は6月中旬、美唄市のAコープびばいコア店で新型コロナウイルスの影響で外出など自粛をする市民に、3回目となる支援活動として、米や牛乳を先着50人にプレゼントした。

集客目的ではないため事前告知はせず、店内の混雑時を避けた午後4時から、同部3役と事務局員4人だけで行った。アルコール消毒液の設置やマスクの着用など感染防止対策も徹底した。当日、同店で2000円以上の商品を購入したレシートを持参した市民に、美唄産の米「おぼろづき」1袋(1キロ)、牛乳1本(1リットル)のいずれかを贈呈した。

プレゼントを受け取った市民らは「おぼろづきは自分で購入したことがなかった。これを機に食べてみる」「いつもありがとう」などと3役らに声を掛けた。

谷村清美部長は「まだまだ新型コロナウイルスの影響は大きい。疲れた心と体に栄養をお届けしたい」と、笑顔で話した。

5月に同店で実施した米と牛乳のプレゼントと、保育園への牛乳寄贈に続く支援となる。小・中学校の休校により消費減が深刻な牛乳と、地元米をプレゼントに選び、より多くの市民に届くよう1回目より数を増やして対応した。同部は今年度、新型コロナウイルスの影響で事業が計画通りにできない状況だが、活動は不定期で今後も行う予定だ。

掲載日:2020/ 06/ 22(月) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道