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学給用ヨーグルト 体力増進に役立てて JA今金町

2020.09.15

JA今金町が学給用ヨーグルト/体力増進に役立てて
「地元産牛乳で作った乳製品を食べ、元気出して」――。桧山管内のJA今金町は、町内の小中学校などに学校給食用としてヨーグルトを提供する。5日、今金町役場に小田島親守組合長らが訪れ、「ささやかだが、子どもたちの体力増進に役立てて」と中山秀悦教育長に目録を手渡した。

贈呈する乳製品は、町産牛乳を出荷している北海道乳業製造の「フルーツサラダヨーグルト」(1個・130グラム)530個。町内の小中学校3校と、今金高等養護学校に寄贈する。同JAは地域貢献の一環で30年以上にわたり、毎年8月に「JA納涼夏まつり」を開いてきた。しかし、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し開催を断念した。そのため、地域貢献と乳製品の消費拡大につなげようと寄贈することにした。

ヨーグルトは夏休み明けの27日、3校の給食にデザートとして提供される。

2020/ 08/ 08(土) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道