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おいしくできたよ 親子で料理講習/JAおとふけ

2016.12.22

十勝管内JAおとふけは23日、音更町総合福祉センターで「親子料理講習会」を開いた。地場産食材のおいしさを知ってもらおうと企画しているもので、町内小学校に通う児童と保護者9組20人が参加した。スープやデザートなどを約2時間かけて一緒に作り、満足げに味わっていた。十勝管内芽室町在住の食育インストラクター、箕浦奈穂子さんが講師を務めた。

一品目は、たこ焼きの具を使ってお好み焼き風に作る「お好みたこ焼き」。JAおとふけ産のナガイモと小麦粉(中力粉)を使った。二品目はタマネギをじっくり炒めて作る「玉ねぎのスープ」。JAおとふけ産のタマネギと特産の「大袖大豆」を使った。三品目は「豆入りミルクかん」というデザートだ。JAおとふけ産の豆類を使った。

初めて参加した藤田智美さん(41)は「普段一緒に料理できる時間がとれないので、こういう場を利用して少しでもコミュニケーションがとれればと参加した。会話をしながらうまくできたのでとても満足」と語った。3年生の祐莉菜さん(9)は「全部おいしかった。タマネギをぎゅっと絞るときに力が必要だったので大変だった。もっといろいろな料理を学びたい」と話した。

同JAは2010年度から音更町産食材のおいしさを知ってもらおうと料理講習会を実施している。親子を対象にした講習会は年2回開催し、6月にはアスパラガスやブロッコリーなどを主体とした講習会を開いた。

掲載日:2016/11/28(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道