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地元米の酒お知らせポスター3種完成 留萌地区北海道米食率向上戦略会議

2017.01.17

留萌振興局、ホクレン留萌支所などで組織する留萌地区北海道米食率向上戦略会議は12月から、留萌産酒造好適米を使った地酒を出す店をPRする「美味(おい)しい地酒が飲めるお店」の取り組みを始めた。地元での消費拡大が狙いで、3種類のポスターを作った。地酒を出す地元飲食店に張り出してもらう。 

留萌管内は酒造好適米の産地で、地元には酒蔵もある。地元で酒の消費が伸びれば、酒造好適米生産の拡大にもつながり、地域経済・地域農業の発展も期待できる。

さらに、農家や酒造それぞれの思いが一つになった地酒を地元の人に堪能してもらおうとの思いもあるという。

増毛町の国稀酒造(株)企画室の本間櫻室長は「地元の人においしい地酒を提供することで、地域に少しでも貢献したい」と抱負を語る。

同町で酒造好適米を生産する工藤君男さんは「地元の人においしいと言ってもらえるお酒を造ってもらえるよう、良質な酒造好適米を栽培していきたい」と意気込みを語る。

ポスターはA3サイズの3パターンある。取り組みに賛同が得られる地元の飲食店に向けに順次導入していく。

問い合わせは留萌振興局農務課、(電)0164(42)8489、ホクレン留萌支所米麦農産課、(電)0164(42)1472。

掲載日:2016/12/09(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道