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創作料理味わって 函館大妻高校「ふっくりんこ」発表会

2017.01.17

【新はこだて】函館市にある函館大妻高校は12日、同校で「函館育ちふっくりんこ創作料理発表会」を開いた。食物健康科1年生33人が田植えから収穫・脱穀、調理までの一連の米作りを学ぶ食育授業の集大成。授業に携わった生産者やJA新はこだて職員ら約30人を招待し、創作料理を振る舞った。

今年で9回目。生徒らは肉と魚料理各4班ずつの8班に分かれ、授業を通じて「函館育ちふっくりんこ」を使ったユニークな創作料理を考案した。今年は栄養を学んだ授業も踏まえ、カロリーや栄養素も算出した。

発表会では生徒代表が「1年間お世話になった感謝の気持ちを込めて作りました」とあいさつした後、各班が料理の工夫点や栄養について説明。参加者は、見た目やおいしさなどを採点した。

巻きずしをフライにした「衣にブリはさむニダ」が優勝、チンジャオロースをはさんだ「ふっくり青椒ライスバーガー」が準優勝を飾った。優勝した班の生徒は「揚げることで、切る時にご飯がばらつかないように工夫した」と話した。

掲載日:2016/12/17(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道