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つるつるもちもち地場産小麦 つけ麺召し上がれ 道の駅とAコープで JA清里町 加工品4弾

2017.01.17

オホーツク管内のJA清里町は、清里町産小麦「きたほなみ」を100%使った「つけめん生ラーメン」を開発し、17日から販売する。同町産小麦を使ったJAの加工品の第4弾になる。麺は、色鮮やかでつるつるもちもち感が特徴。今回、初めて道の駅のメニューとしても提供する。

ホクレン商事のAコープきよさと店で新発売する他、清里町の道の駅パパスランドさっつるのレストランパパスと連携。新メニュー「えびのダシ香る清里温つけめん」として、780円、替え玉100円で提供する。

8月から開発に着手し、麺は北見市の製麺会社ツムラに委託。つけ麺スープはエビのだしが香る濃厚魚介しょうゆ味で、札幌市のベル食品に委託した。

地産地消を進めるJAとしてはこれまで「清里生うどん」「清里生ひやむぎ」「清里鍋焼きうどん」を発売。こうした加工品や小麦粉は、学校給食や地元の商工会などでも使われ、消費拡大につなげている。

JA農畜産課の森野浩幸課長は「清里町には小麦などおいしい農畜産物があることを知ってほしい。喉越しが良いつけ麺を味わって、温まってほしい」とPRする。

つけめんは、1袋(130グラム2袋、スープ40グラム2袋)で300円。

冬季限定で販売する「清里鍋焼きうどん」は今回、リニューアルして、麩(ふ)と七味唐辛子を加えスープ付きで170円。

今後、販売は北広島市のホクレンくるるの杜(もり)などに拡大する計画だ。

掲載日:2016/12/17(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道