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未来のファンに米の出前授業 JAいわみざわ 

2017.01.17

空知管内のJAいわみざわ総合企画室の瀬尾悦郎さんは20日、岩見沢市立東小学校で講師となり出前の食育授業をした。5年生48人に対し、JA管内で作付けされている米の品種などを教えた。

道内屈指の米産地である岩見沢市の小学生に、米の生産過程や流通経路などを伝え、農業と食の大切さを知ってもらうのが目的。総合学習の一環で「お米の学習」と題して授業をした。道産米の道内食率の推移などについても、グラフや写真をスクリーンに映し出しながら分かりやすく説明した。

その後、児童は同じ条件で炊き上げたJA産「ゆめぴりか」「ななつぼし」「おぼろづき」の3品種の食べ比べをした。米の特徴を書いた資料を参考に、見た目や粘り、甘味などの違いを味わいながら確かめた。

児童は「それぞれのお米によって、味や粘りが違った」「白いご飯だけでもおいしく食べられる」などと笑顔で話した。

授業の最後に、瀬尾さんは「たくさんお米を食べて、みんなも北海道米の大ファンになってほしい」と呼び掛けた。

掲載日:2016/12/27(火) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道