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地酒楽しむ/奈井江町

2017.02.22

奈井江の地酒を楽しむ会は12日、空知管内JA新すながわの奈井江支所で「奈井江すいせいを楽しむ会」を開いた。生産者や奈井江町、商工会、農業関係者ら120人が出席。同町産の酒造好適米「彗星」で醸造した純米吟醸生原酒「奈井江すいせい」を試飲し、出来を確認した。

原料の「彗星」は昨年、農家の大関光敏さんが同町で初めて栽培したもの。新十津川町の金滴酒造で醸造した。商品化やPRには行政や商工会、関係団体などが協力。ラベルの文字は、同町の北良治町長が書いた。

試飲会の参加者は、ラベルや香りを確認し、新酒を味わった。「口当たりが良い」「飲みやすい」などの声が上がった。

奈井江すいせいはフルーティーな香りが特徴。地元のAコープ店や酒店などで、720ミリリットル入り1600円で販売している。

掲載日:2017/01/16(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道