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地元の子どもにみそ造り教える JA新すながわ女性部員ら

2017.02.22

空知管内JA新すながわの女性部員でつくる加工グループ・きさらぎ会は11日、砂川市の同JA加工施設で地元の子どもたちにみそ造りを教えた。参加を希望した小学校高学年の8人が、同会のメンバーの指導で地元産の大豆や米を使ったみそ造りを体験した。

同市教育委員会が「子ども職場体験活動」として企画した。

同会メンバーの6人が指導。子どもたちは三角巾やエプロン、ゴム手袋を身に着け、メンバーの説明を聞いた。

みそ造りでは、煮た大豆をつぶし、麹(こうじ)と塩、大豆の煮汁を加えて混ぜた。ボール状に丸くした材料を、空気を抜くため、たるに打ち付けるようにして詰め込んだ。

子どもたちは、塩の使い方や空気の抜き方で、みその変質を防げることなども学んだ。メンバーは、熟成の途中で切り返して発酵を促進し、その後2カ月ほど熟成して食べられるようになると話した。

掲載日:2017/01/16(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道