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コンサ支える食伝授 厚岸で教室

2017.03.22

釧路管内JA釧路太田と北海道コンサドーレ札幌、北海道米販売拡大委員会などは5日、「北海道コンサドーレ札幌との食育・サッカー教室in厚岸」を厚岸町で開いた。参加した約50人の小学生は、基礎的トレーニングに汗を流し、保護者らは正しい食生活と北海道米のおいしさなどを実感した。

コンサドーレ札幌OBの吉原宏太コーチが指導した。同町のサッカー少年団とコンサドーレ釧路の小学生は、緊張をほぐすアイスブレークの後、ボールタッチやドリブル、ターンなどを学んだ。

コンサドーレ札幌の管理栄養士で、ウェルネスプランニング札幌の小松信隆代表は、保護者に体づくりの栄養と試合前のエネルギー補給などをテーマに講義。小松代表は「試合の3〜5時間前までに普通の食事を終えていることが必要」と語り、緩やかに消化吸収する米飯食の良さを強調した。「試合後、体力回復と寝ている間に筋肉や骨が作られる」と説明し、同町特産品のカキやサンマを使った「コンサドーレリカバリー弁当」を調理した。

参加者は、北海道米「ふっくりんこ」を使い厚岸味覚ターミナル・コンキリエが調理した「コンサドーレリカバリー弁当」と、同JAが製造・販売する「あっけし極(きわ)みるく65」を味わった。

掲載日:2017/02/10(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道