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全国大会地域活動部門で栗山町4Hクラブ 井澤さんが優秀賞

2017.04.18

空知管内栗山町4Hクラブはこのほど2日間、東京都で開かれた第56回全国青年農業者会議に出席。プロジェクト発表の地域活動部門で、農水省経営局長賞を受賞した。

同町の4Hクラブ員13人が、500人の参加者を前に、同部門では井澤孝宏さんが「君の名は〜妖精と歩む食育活動」を、農業青年の意見発表には吉田尚樹さんが「美味(おい)しいタマネギのつくりかた」をテーマに発表。井澤さんが優秀賞に当たる同局長賞を受賞した。

井澤さんは、同クラブの先輩らが10年ほど前から「栗産栗消」として取り組んだ、小麦の消費拡大を目指した手作りうどんの食育活動を発表。ゆるキャラの「くりどん」を誕生させながら、小学生に手作りうどんを広め、現在、当時の小学生がその活動を引き継いでいると報告して評価された。

同クラブの3人が、同町の椿原紀昭町長を訪問。「交流会には、同町の法被やのぼりを準備して臨み、参加者の中で一番目立って、栗山町をPRできた」と報告した。

井澤さんは「一番を目指していたので悔しいが、先輩方から引き継いだ活動で入賞できて、ほっとしている」と話した。 

掲載日:2017/03/23(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道