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バレイショ先生 東京へ/JAきたみらい振興会出前授業

2017.04.18

オホーツク管内JAきたみらいはこのほど2日間、食育事業の一環として、東京都内の小学校2校で出前授業を行った。道内のJAやホクレンで組織する、北海道産青果物拡販宣伝協議会の「Greenベジフル教室」の取り組みの一つ。消費地の子どもらに生産者らが直接、野菜の魅力や知識を伝える。

今回は、JA馬鈴しょ振興会の佐藤茂樹会長ら6人が、東京都目黒区の烏森小学校の5年生43人と、大田区の相生小学校の5年生48人にバレイショの栽培などを説明した。

児童らは、国産の約8割を北海道で生産していることや、北海道で約250種類の野菜が作られていることに驚きの声を上げた。バレイショを手に取って品種ごとの違いを注意深く観察し、試食では「男爵薯」「スノーマーチ」などの味の違いを確認した。

佐藤会長は児童らに「植物や野菜も生きている。農家はバレイショをはじめとした野菜を健康に育てる仕事をしている。健康に育てた野菜を食べ、みんなも健康に育ってほしい」とメッセージを送った。

掲載日:2017/03/31(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道