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農への理解深めて クイズに答え 地元特産品 職員研修でアイデア 6JAがキャンペーン

2017.06.23

道内6JAが合同で、クイズに答えると抽選で地元の特産品を贈るキャンペーンを実施している。ホームページや広報誌などでPRし、地域住民や道内の消費者に農業やJAへの理解を深めてもらうのが狙い。JA道中央会が毎年開く、「できるミドル育成研修」で、地元農業やJAを知ってもらうためのアイデアを形にした。

参加するのは、けねべつ、ようてい、いわみざわ、きたそらち、きたみらい、たいせつの6JA。各JAが一題ずつ、地元ならではのクイズを出題している。ホームページなどに答えやヒントが記載され、見てもらうきっかけづくりにもなっている。抽選で12人に米やアイス、ソーセージなどのJAの特産品をプレゼントする。締め切りはJAによって異なるが、25~31日。

研修はJAの中堅職員を対象に、JA経営や自己改革に必要な構想力、実行力などを学ぶ。今回のクイズは、昨年度の研修で、6JAの職員がチームを組み、JA北海道大会の決議事項「道民550万人のサポーターづくり」に向け、アイデアを出し合った。

チームリーダーを務めたJAけねべつ資材生活課の佐藤厚柱課長は「多くの人に楽しんでもらいながら、地元の農業やJAを知ってもらおうと企画した。この取り組みが他のJAにも広がってほしい」と期待を寄せる。

掲載日:2017/05/22(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道