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バレイショ種芋植え付け体験 大きく育って 地元の年長園児を招待/JAさっぽろ琴似統括支店

2017.06.23

石狩管内JAさっぽろ琴似統括支店は5月上旬、札幌市のあづま幼稚園の年長園児120人を招き、バレイショの植え付け体験を同市発寒地区の組合員、横田光雄さんの圃場(ほじょう)で行った。

同幼稚園との取り組みは今年で3回目。毎年、年長園児を対象に行っているため、園児にとっては初めての作業となる。同JAが、組合員との絆づくりと地域とのつながりを強化する「1統括支店1協同活動」の一環。

横田さんが「白い平らな方を下にして、同じ間隔を開けて植えよう」と指導。園児はカットした種芋10個ほどが入ったバケツを受け取り、同JAの地区役員や女性部員、支店職員や保護者らの助けを借りながら種芋を植え付けた。

土をかぶせる作業では、大人のまねをしながら、足で土をかぶせる園児もいた。畑と幼稚園はすぐ近くのため、園児は通園バスから生育状況を観察することができる。

バレイショは7月ごろに花を咲かせ、9月ごろ収穫する。その時期に園児を圃場に招き、収穫体験を行う。生育過程は、同JAのホームページで公開する予定。

掲載日:2017/05/18(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道