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女性6人が地元野菜PR キッチン味彩 再始動 イチ推しは「ながぬまキッシュ」 土日限定で開店/長沼町

2017.06.23

空知管内長沼町の女性農業者ら6人で組織する「キッチン味彩」が4月下旬、同町北長沼水郷公園直売所に「ながぬまキッシュ」を提供する店を再開した。キッシュはフランスのパイ料理だ。メンバーは、同町産の野菜をふんだんに使ったキッシュで、地元野菜のPRと野菜の新しい食べ方を発信していく。

キッチン味彩は昨年8月にオープンした。土、日曜日限定の店だが、冬期間は閉鎖してきた。ゴールデンウイークに合わせて今年もオープン。地元産の折々の野菜を使った「ながぬまキッシュ」を提供する。

6席の小さな店だが、カウンター越しにメンバーと来店客が交流を深めることができる。

キッシュはアスパラガスやズッキーニ、ホウレンソウなどの旬の野菜に、ベーコン、チーズ、生クリームなどをパイ生地に載せる。オーブンで焼いた出来たてが味わえる。

直径20センチほどキッシュを4等分し、さらに旬の野菜サラダやスープやデザート、コーヒーをセットにして980円で提供する。コーヒーやデザートは単品でも楽しめ、持ち帰りもできるなど、気軽に利用することもできる。

営業時間は午前11時~午後3時。

掲載日:2017/05/09(火) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道