JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

米の食育全面応援/JA新はこだて

2017.07.20

JA新はこだては今年度、米穀課を中心に、渡島管内七飯町立七重小学校の3年生を対象にした米の総合学習を応援し協力する。

米に関わる体験活動を通じ、食に関する正しい知識や望ましい食習慣を身に付けてもらうのが狙い。学校側の要請を受け、同JAが全面協力することになった。田植えや水管理、稲刈りなど今後秋までに、4回の食育授業への協力を予定する。

同校で5月下旬に行った初回の出前授業には、3年生90人が出席。JA米穀課職員がスライドを使い、収穫までの米作りの流れの他、クイズ形式で稲作の歴史や品種の移り変わり、米に関する雑学知識などを紹介した。クイズでは正解するごとに児童の歓声に包まれた。

同JAの三浦治米穀課長は「秋までの体験を通して、子どもらが食に感謝し、ご飯を残さずに食べることなどにつながってほしい」と話した。

掲載日:2017/06/05(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道