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ラジオリスナー親子田植え体験/JA道中央会STVラジオ共催

2017.07.20

STVラジオ「小学生田植え体験教室2017」が4日、岩見沢市北村中央の久保進さんの水田で行われた。番組を聞いて応募した22組72人の親子が、昔ながらの手作業による田植えを楽しんだ。

北海道米販売拡大委員会の食育事業として、JA道中央会とSTVラジオが共催した。JAいわみざわ職員や青年部員、岩見沢農業高校の生徒らが協力した。

田植えに先立ち、久保さんが「おいしいご飯が秋に食べられるよう、元気に楽しく田植えを頑張ってください」とあいさつ。続いて児童が「自然いっぱいの中、一生懸命、田植えをして、この広い田んぼを苗でいっぱいにします」と大きな声で宣言した。

JA職員が植え方を説明した後、はだしで水田に入った参加者は、青年部員らの指導を受けながら「おぼろづき」の苗が真っすぐな列になるよう植え付けた。

昼食後、米に関する質問タイムやアトラクションゲームの玉入れを行った。子どもらから「どうしてお米の先端は欠けているの」などの質問があり、青年部員やJA道中央会職員が答えていた。

参加者から募集した「田植え川柳コンテスト」では、「アメンボと 田植え競争 よーいドン」が最優秀賞に選ばれ、JA産情熱米「ななつぼし」10キロが贈られた。

掲載日:2017/06/10(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道