JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

コンサ選手“親善大使”/JAグループ北海道イベント

2017.07.20

JAグループ北海道は11日、サッカーJ1・北海道コンサドーレ札幌の選手らが「みんなのよい食JA親善大使」として、子どもらに食育をするイベントを道内3カ所で開いた。地元JAの役職員、組合員らが、道産の農畜産物に関するクイズ大会などを開催。子どもらが作ったクイズに選手も答え、農業や食の大切さなどを共有した。

JAグループ北海道とコンサドーレとの連携活動の一環で、今年で8年目。札幌、帯広、釧路の3市で開き、計200人の子どもらが参加した。

70人以上が集まった札幌会場では、石狩管内JAさっぽろが食、農に関するクイズ大会を開いた。子どもら自らが作ったクイズに答える形式で、「北海道で取れるうるち米は何種類あるでしょう」「ブロッコリーに豊富に含まれる栄養素は何でしょう」など、専門的な問題が出た。参加者は選手と悩みながらクイズに答えていた。

選手への質問コーナーでは、サッカー以外にも「どうすれば体が大きくなりますか」「試合前には何を食べていますか」など、食事や体づくりに関する質問も多く出た。

コンサドーレの四方田修平監督は「選手の大きな体は食事が支えている。好き嫌いなくたくさん食事を食べ、たくさん動いてもらえるとうれしい」と呼び掛けた。

イベントの最後には札幌産の小松菜などをプレゼントした。

帯広市ではJA帯広かわにし青年部などが特産のナガイモなどについてクイズを展開。土産にも用意した。釧路会場では、JAしべちゃが中心になりイベントを進め、牛乳などをプレゼントした。

掲載日:2017/06/13(火) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道