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小麦「きたほなみ」100%ざるラーメン登場/JA清里町

2017.07.20

オホーツク管内JA清里町は、清里町産小麦「きたほなみ」を100%使った「清里ざるラーメン」を開発した。麺は、つるりとした細麺でもっちり感が特徴。同町産小麦を使った加工品の第5弾になる。22日に発売した。地産地消の振興につながると期待されている。

・夏季限定 つるり細麺 食感もっちり

夏季限定で9月まで販売する。10月からは冬季限定で「清里鍋焼きうどん」を販売する。

地産地消を進めるJAではこれまで、「清里生うどん」「清里生ひやむぎ」「つけめん生ラーメン」などを発売している。こうした加工品や小麦粉は、学校給食や地元の商工会の飲食店や洋菓子店などでも使われており、町を挙げた消費拡大の取り組みとなっている。

「清里ざるラーメン」は、4月から開発に着手した。麺とスープは北見市の製麺会社ツムラに委託。スープは同社オリジナルで、和風だしのあっさりとした味に仕上げている。

JA企画審査課の森野浩幸課長は「清里町には小麦など、おいしい農畜産物の食材があることを知ってほしい。夏は涼しく、ざるラーメンを味わってほしい」とPRする。

1袋2人前(1人前130グラム)にスープ、刻みのりが付いて300円。同町のホクレン商事のAコープきよさと店や道の駅パパスランドさっつるでも販売する。

掲載日:2017/06/24(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道