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13代目カレンジャー娘出動 オムカレー試食いかが/富良野市 富良野緑峰高校

2017.09.01

富良野市の富良野緑峰高校園芸科学科に所属する「13代目カレンジャー娘」らが6月30日、同市内のコープさっぽろ富良野店でオムカレーの試食会を開いた。富良野オムカレー推進協議会、ハウス食品、ホクリョウ、コープさっぽろ、富良野緑峰高校など、企業や学校との連携で実施した。

2006年に誕生した富良野の地産地消の新・ご当地グルメ「富良野オムカレー」をおもてなしグルメとしてだけでなく、地域に根付いた食文化としての醸成を目指している。市民に愛されるソウルフードに向け、親子で取り組む参加型イベントを通じて、オムカレーへの理解を深めるきっかけにするのが狙い。

5年目の取り組みとなった今回は「富良野産米」「富良野ニンジンジュース100」を使ったキャロットライスを使い、旬の富良野産アスパラガス、ミニトマトをトッピングした。

試食をした来店客は「子どもが喜んで食べていたので、家庭でも作りたい」などの声が聞かれた。リーダーの長久光希さんは「13代目が全員そろっての初仕事。たくさんの人に来てもらえて、うれしかった」と話した。

今後、7月にも同様の試食会を開いて、カレンジャー娘が作りやすさ、食材の手に入りやすさなどを考慮した一つを選考し、9月の試食会などでレシピを提供する予定だ。

掲載日:2017/07/07(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道