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「つるきちパン」どうぞ 高校生とPR販売/オホーツク農協青年部協

2017.09.01

オホーツク農協青年部協議会は9日、北見市の北見藤女子高校の学園祭に参加し、オホーツク産の小麦「つるきち」を使ったパンを同校の生徒と共同で販売した。

食育活動の一環。青年部活動を紹介しながら、来場者にパンをPR。開店と同時に多くの来場者が列をつくった。

同協議会の米森弘会長ら役員4人と、生徒8人が協力。チョコチップくるみパンやピザパンなどを1個120円で販売した。パンの製造は、同校から同市の日日ベーカリーに委託した。

同協議会は若い世代に農業・食への理解を深めてもらい、オホーツク管内の農産物の消費拡大にもつなげようと、3年前から同校と連携している。今年は、若手農業者による出前授業を実施した他、今秋には同校で栽培する、白花豆の収穫体験を予定する。

米森会長は「パンの販売を通じ、消費者に小麦への関心を高めてほしい。同校とは今後も食育に力を入れ、連携を深めていきたい」と話した。

掲載日:2017/07/13(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道