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ピクニックで生・消が交流 豊正FAM協北の大地マルシェ

2017.09.01

岩見沢市北村豊正地区の生産者らで組織する、豊正FAM協議会と北の大地マルシェは8日、岩見沢市でピクニック交流会を開いた。生産者や消費者ら80人が参加。農村風景を歩いて楽しみ、地元の農産物を味わった。

参加者は同地区の田園地帯を散策し、稲や農作物の生育具合などを観察。約1キロの農村小道をのんびりと歩き、道端の草木や飛び交う昆虫を観察するなど、約40分のピクニックを楽しんだ。

直売店や加工所がある北の大地マルシェでは、地元産農産物を使った夏野菜のカレーや地元野菜のサラダ、「ラッカセイご飯」などを堪能。カレーに合う米の食べ比べ、調理品や地元特産品のラッカセイについての説明を聞くなど地元農産物を学んだ。地元の宮島沼の水鳥の観察や、湿地センター、ふゆみず田んぼなども視察した。

同協議会は、同地区の35戸が加入する学習組織。水稲や小麦などの栽培学習会を開いて生産技術を高める他、消費者との交流会を通じ、地域情報を発信している。

掲載日:2017/07/15(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道