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都会っ子の農体験に一役/JAとまこまい広域

2017.09.20

胆振管内厚真町と外食産業などを事業展開するワタミグループは8月上旬の4日間、厚真町で「北海道わたみ自然学校in厚真町」を開いた。関東を中心に全国の小学4年から6年生36人が参加し、町内の農業や自然を体験した。

同グループ創業者の渡邉美樹氏が、自然との触れ合いを通じて、都市部の小学生に命の大切さを学んでもらおうと、1999年から続けている。同町での開催は昨年に続き2回目。

JAとまこまい広域も食育活動として協力。受け入れ農家の仲介や食材の提供などで、子どもらの思い出づくりに一役買った。酪農家の山田澄恵さんの牧場では、児童が散策し、牛舎で子牛と触れ合う体験などをした。

最初は牛になかなか近づけない児童もいたが、時間とともに触れたり一緒に写真を撮ったりと、牛に興味や親しみを持つようになっていた。

掲載日:2017/08/14(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道