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タマネギ定植体験 小学生に食農教育/JAさっぽろ北札幌統括支店

2016.06.13

JAさっぽろ北札幌統括支店は9日、札幌市東区の丘珠小学校と連携し食農教育を行った。全校児童284人が、同小近くの組合員の畑で、地元の特産品タマネギ「札幌黄」の定植作業体験をした。

JAが組合員との絆作りと地域とのつながり強化を目指す「1統括支店1協同活動」の一環。昨年は豊作に恵まれ、大好評だった。2回目の今年は、組合員が畑(10アール)や苗を提供した。

地区役員をはじめ、玉葱(たまねぎ)部会員や青年部員、女性部員、職員ら約30人がサポートした。児童は15センチほどに育った苗を1人10本ずつ丁寧に植えた。児童からは「今年も大きく育ってほしい」という声が挙がった。

同支店の藤井一郎統括支店長は「今年は、畑が大きな道路に面しているので、児童が見る機会も増えると思う。成長過程もよく観察してもらいたい」と、農業への関心が高まることを期待する。

9月上旬に収穫体験を予定している。

掲載日:2016/05/14(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道