JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

学給向けの米 小中学生が収穫 JA当麻・舟山さん協力

2017.11.20

上川管内当麻町で5日、食育拠点である「田んぼの学校」で収穫作業が行われた。当麻小学校、宇園別小学校、当麻中学校の児童、生徒約330人に町民ボランティア200人が加わり町民収穫祭として実施。実りの秋の喜びを体感した。

約1.2ヘクタールの水田に5月31日、児童らが田植えをし、町から委託を受けたJA当麻の生産者・舟山賢治さんが管理をしてきた。小、中学生は農作業に参加し、自分らが食べる給食の米を育てることで、命の大切さなどを学ぶ。

収穫した「きたくりん」は、町内の全小・中学校の給食で提供される。早ければ今月末から新米を楽しむ予定だ。

掲載日:2017/10/12(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2海道