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函館大妻高生 腕まくり 地元産で弁当創作 「ふっくりんこ」PR/JA新はこだてと連携事業

2017.12.15

渡島管内の函館大妻高校食物健康科2年生6人が11月中旬、北斗市のJA新はこだてファーマーズマーケット「あぐりへい屋」で地元食材をメインとした創作弁当「大妻日和」を販売した。弁当は試作を重ねたオリジナル品。「函館育ちふっくりんこ」や地元食材をふんだんに使っている。

同校と同JAの連携による食育推進事業の一環として、毎年行っている。地元食材をふんだんに使った弁当は、試作を重ねて作り上げたオリジナル品。牛乳とだしで炊き込んだ「きのこたっぷり炊き込みご飯」、豚肉とタマネギの串揚げ「豚玉串」など13品とボリューム満載だ。1個500円、100食限定で販売した。

当日は悪天候だったことから急きょ、整理券を配布した。代表生徒6人が販売を担当した。午前11時の販売開始からわずか十数分で完売する人気だった。

参加した生徒は「朝からの調理は大変だった。販売できなかったお客さんには申し訳ないと思いますが、すぐに完売して、とてもうれしかった」と笑顔で話した。

販売終了後には、弁当でも使った「函館育ちふっくりんこ」のPR販売も実施した。訪れた買い物客に大きな声で「函館育ちふっくりんこ」を売り込んだ。(新はこだて)

掲載日:2017/11/20(月)  掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道