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情報共有し結束新たに/JA道央青年部江別ブロック

2018.02.22

石狩管内のJA道央青年部江別ブロックは23日、冬期錬成会を札幌市の北農ビルで開いた。錬成会は組織の拡充と、地域振興のために学習するのが目的。20人が参加した。

2017年度のブロック事業や、渉外活動・教育情報・地域人材の三つの実行委員会などが活動を報告した。

渉外活動実行委員会は、「グリーンスクール」と題し食育事業について報告。旬の食材を使った事業や、小学校の統合で、前年度より増えた児童にも対応できたことを説明した。また、次年度に向け、部員の参加率を上げるなどの課題も挙げた。

講演会では秀農業経営コンサルタントの犬塚秀一さんが、江別市の主要農産物の栽培と経営ポイントなどについて説明。今後の農業について、「地球温暖化で、今まで作っていない作物を作らなければならない可能性があることを頭に入れ、営農する必要がある」と話した。

岡村若桜副ブロック長は「同じ青年部でも実行委員会の活動や作る農産物はさまざま。錬成会を通じて深い情報共有ができるよう意識した」と話した。

掲載日:2018/01/31(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道