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地元産食材で手づくりの味/JAびほろ女性部

2018.02.22

オホーツク管内のJAびほろ女性部は17日、「第41回手づくりの味試食会」を美幌町で開いた。女性部員や町民ら約130人が参加。女性部員が地元産の食材を中心に作った料理69品を味わった。

料理はご飯、漬物、菓子などのコーナーに分け並べた。中国の人が作った本場のギョーザやサケを使った四日飯寿司(ずし)、ご飯みたらし団子など、新たに考案した手料理が好評だった。同部加工部会は地元産大豆で1年間熟成させた、手造りみそを使ったみそ汁を振る舞った。出品された中から38種類の料理を掲載した「伝えようかあさんの味」レシピ集も紹介した。

生活工夫展では、手作りのお祝い袋、ちりめん四季ふくさ、手提げなどを展示した。フリーマーケットではドライカボチャなど、手作り商品を販売した。

同JAの清野俊介専務は、「毎年、この日を楽しみにしている。おいしい料理ができるよう、穏やかな天候に期待したい」と述べた。

同女性部の中川誓子部長は、「地産地消に取り組みながら、今年も新たな創作料理を楽しみたい」と話していた。

掲載日:2018/01/24(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道